Daisuke Nagaoka / 永岡大輔

TOKYO JAPAN

現代美術作家として活躍する永岡大輔。長い手仕事の積み重ねから生まれる、美しく、生き生きとした世界。

ウィンブルドン美術大学で修士課程を終了した永岡大輔は、インクや鉛筆など、線を繰り返し重ねて描くドローイングを中心に、世界各国で個展、グループ展に作品を発表してきた。またドローイング作品の延長としての映像や立体なども制作している。『プロセスとしての神話』をテーマに、細密な世界を描く。作品制作以外にも、ワークショップや映像作品のプロジェクトを運営するなどアートと社会を結ぶ活動も行っている。

<永岡大輔  声明文>
ペン先を繰り返し丸く動かす紙の上で、自分の行為の堆積物が形を持ちはじめる。

或は映像となって動き出す。これらは聖堂シロアリが創った蟻塚がカセドラルのごとく見えるように、積もる行為の層に対しいつしか何かのメタファーを見いだす。

それは時には生き物の姿であり、輝く光景であり、果てしなく広がるロードムービーのようでもある。

ここにある種のメカニズムを見いだすのだ。我々は累々と反復された行為の痕跡に、 精神活動の形態、或はココロの形そのものを投影することができる。 そして、それを描くことにより、この造型物は、まるで乗り物のように我々を乗せ、 眼前に広がる世界と同様に存在するインナーワールドをイリュージョンや物語創造とともに旅するのだと。

[外部リンク]
永岡大輔公式ブログ
エキシビジョン / Atmosphere


Forest→Deer Forest→Deer
forest hound forest hound
Crown Crown
2008 「曖昧な庭」 hpgrp gallery Tokyo 東京 2008 「曖昧な庭」 hpgrp gallery Tokyo 東京
2007 「Dreaming」 トーキョーワンダーサイト本郷 東京 2007 「Dreaming」 トーキョーワンダーサイト本郷 東京

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