Studio Von Birken

NY USA

コンセプトとディテールにこだわり、シンプルでスタイリッシュなアートディレクションとグラフィックデザインを作り出すNYのアートディレクションユニット。

Katia KütheとPhilipp Müssigmannによるアートディレクションユニット、Studio Von Birken。2002年の設立以来、ニューヨークを拠点に広告、エディトリアル、企業ブランディング、ファッションやコスメのパッケージデザイン等を手がける。ファッション&カルチャーマガジン、Editor & Art Director(通称E&A) を発行するなど多岐に渡る活動を展開。コンセプトとディテールにこだわり、常にクライアントの期待を超えるビジュアルを提案。その独特で洗練されたハイセンス&ハイクオリティな感性とアプローチは高い評価を受け、これまでにArt Director's Club、 Society of Publication Designers、 ONE Show、FiFi Awards など数々の賞を受賞。

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Editor & Art Director -The Glossy Zine (左)Editor & Art Director -The Glossy Zine #3
(右)Editor & Art Director -The Glossy Zine #5

Editor & Art Director -The Glossy Zine(以下E&A)は、大判プリントによるファッション、ポップカルチャー、アートをあつかうヴィジュアルマガジン。E&Aはスタジオ・ヴォン・ビルケンが自ら編集・デザイン・出版までを手がけ、過去に数多くの著名なアーティスト(Richard Princeーリチャード・プリンス、Helmut Langーヘルムート・ラング、Josephine Meckseperージョセフィン・メクセペル、Jonathan Meeseージョナサン・メーズなど)とコラボレートしています。
Gucci Envy Me Gucci Envy Me
Gucci Envy Meは、Gucci Envyの後続商品。過去のグッチのGGパターンをよく知る機会に恵まれたスタジオ・ヴォン・ビルケンは、長年香水には使われなかった柄を見出し、その柄をベビーピンク色でボトル全体にシルク印刷しました。かぎりなく”かわいい”デザインに仕上げられたGucci Envy Meは成功し、後続商品も発売されました。
Gucci Pour Homme - outer Packaging Gucci Pour Homme - outer Packaging
Doug Lioyd & Alan Castroによるボトルデザインの、美しいガラスの模様が施された視覚的効果を、パッケージデザイン全体に落とし込みました。
Estee Lauder Private Collection Tuberose Gardenia Estee Lauder Private Collection Tuberose Gardenia
エスティ・ローダーは、高級感あふれるプライベートコレクションのシーズン・ラインナップの重要商品として、フレグランスと、メイクアップコレクションを発表。スタジオ・ボン・ビルケンは、巨匠ヨーゼフ・ホフマンによるデザイン『Wiener Werkstatte』にインスパイアされ、全ての商品ライン(フレグラン・ボトル、パウダー・コンパクト、固形香水、ボディクリーム)のデザインを担当しました。それらに本物の鉱石(ムーンストーン、シトリン、翡翠)が使用され、有機的なカットとシンプルな均一的なカットとのコントラストをねらいました。
UNIQLO Paper #1-Launch Issue UNIQLO Paper #1-Launch Issue
UNIQLO Paperを、単なるカタログに留まらない面白い物にしようという考えのもと、表示商品の数はそのままにコンセプトと見た目をより充実させることにしました。NYの顧客にユニクロのブランドイメージを伝えると共に、エンターティメントである事を念頭に置きました。自分のワードローブにマッチするユニクロコーディネートの載った刺激的な冊子で、地下鉄や外でも読みたくなるような雑誌を目指しました。 UNIQLO Paper #1の発行はSoho(NY)ショップオープンと同時に行われ、クリエイティブディクレター佐藤可士和氏によるユニクロの再ブランディングの初展示が行われました。撮影された服自体が際立つように、デザインとタイポグラフィーは最小限に抑えられ、第一号のデザインはその後のユニクロペーパーの基本フォーマットとして流用されました。

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